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ライスで

ひねもすのたりのたりかな

本「さあ、才能に目覚めよう あなたの5つの強みを見出し、活かす」感想

自分のこと 学び

「ストレングス・ファインダー」ってご存じですか?

私は最近知りました。「才能」とは無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターンだそうです。持って生まれた特殊な能力や素質ではないのですって!もっと早く読みたかった!!!以下、感想。

 

 

私はこの本を読む直前、ポール・D・ティーガー、バーバラ・バロン(2016)「新装版 あなたの天職がわかる16の性格」栗木さつき訳/主婦の友社を読んでいました。自分の性格タイプを〈内向型/外交型〉、〈五感型/直感型〉、〈思考型/情緒型〉、〈決断型/柔軟型〉のどちらにより傾くか心理テストを行うことで、16分類するものです。職業選択の参考にも使われるそうで、ネット上の簡易サイトで家族みんなでテストをしたところ、全員がそれぞれとてもよく当てはまりました。その時はそのように感じたので、感激して友人に勧めたほどです。

ところが、再度この心理テストを行うと簡単に結果が変わってしまうのです。傾向は分かっても、自分を表わすには少し足りないように感じました。

 

それからしばらくして、勧められて、このマーカス・バッキンガム、ドナルド・O・クリフトン(2016)「さあ、才能に目覚めよう あなたの5つの強みを見出し、活かす」田口俊樹訳/日本経済新聞出版社を読みました。一言で言えば、「どうしてこの本にもっと早く出会わなかったのだろう」ということ。

「ストレングス・ファインダー」とは「強み」を見つけるシステムで、この本を読み、ウェブ上で質問に答えると、34の分類から上位5つの強みを教えてくれるというものです。私は、勧められた当初、この本を胡散臭く(失礼!)感じ、古本で買ってしまいました。ウェブ上で質問に答えるためのアクセスコードは新品でないと意味がありませんので、(恥ずかしながら)すぐに買い直すようでした。

こちらのシステムだと、一見対立するような概念、例えば〈内向的〉と〈外交的〉とを同時に併せ持つことも検査上可能となります。実際、内向的である人に全く外向性がないわけではないですものね。それが自分の才能の上位にくるかどうかだけのことです。

ネット上にたくさんの情報がありますから、詳細は省き、自分の感想を述べます。

 

「一日は24時間しかないから、自分のできないことに時間をかけるより、自分の得意なことをもっと伸ばそう」

 

テストの結果を見て、「これが才能?」と驚いたものもあります。それは当然です。

無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターンなのですから、自分にとってはあって当たり前のものだったのです。まして、癖だと思っていたものを、才能だと教えられ、何か目が開くような感じさえしました。

しかし、自分の才能は分かっても活かし方はまだまだ思案中です。

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

 

 

 

新装版  あなたの天職がわかる16の性格

新装版 あなたの天職がわかる16の性格